理念

シンプルに「人と物を大切にする」

[人を大切に]

少子化、超高齢社会により、介護や福祉は社会にとって重要な課題の位置づけになっております。
社会保障費費の圧迫や介護の担い手不足、高齢夫婦のみの世帯及び高齢者1人暮らし世帯の増加、認知症の増加…
取り巻く情勢や状況から、今や将来の生活に大きな不安が募ります。

そのような中、ご自宅などの身の回りの物の整理やお片付けについてお困りの方(将来不安に思っている方)が多くいらっしゃいます。しかし、生活環境の整理については公的に制度化されたサービス(保険制度や市町村単位での助成など)はなく、さらに、整理以外のこと(リフォームや解体、不動産など)も含め総合的に相談や対応をしてくれる窓口もない状況です。

住環境支援サービス庄内は、お住まいの環境整理の支援(サービス提供)を通じ、お客様(人)の思いを大切にしていきたいと思っております。
整理だけでなく、その先にあるニーズなど、総合的な相談及び対応でお客様を支えます。

[物を大切に]

住環境支援サービス庄内は、ただ単に整理する・片付ける・処分する、ではありません。
積極的にリユース・リサイクルを行います。
需要があるものであればどんなジャンルの物でも買い取り致します。また、福祉機関や医療機関などで活用できるものであれば引き取りをし、寄付活動を行います。

物を活かすということは、お客様にとっても処分する量が減り費用の軽減に繋がるだけでなく、社会貢献活動に間接的に参加していただくことになります。

住環境支援サービス庄内のお約束

お客様の気持ちを大切に

住環境支援サービス庄内は、お客様のこれまでの人生やこれからの生活に向けて「住環境の整理」という側面からお手伝いさせていただくため、お客様の気持ちを十分に尊重して業務を行います。
作業効率や低価格重視ではなく、お客様の価値観を考慮した作業・サービスを心がけます。

地域の社会福祉資源

単に整理する、処分する、困ったことに対応する、それだけの業務ではなく、福祉的な視点でその先にあるお客様のニーズにも対応できるような関わりを心がけます。社会福祉の新たな地域資源となるような業務の取り組みを常に意識し、日々サービスを見直しながら、そして自分たちだからこそ出来ることは何かを模索し続けます。

存在価値の確立

住環境支援サービス庄内の整理事業、特に「福祉住環境整理」は公的な保険制度や助成制度の対象にはなっておりません。しながら、現代の社会的背景からもどんどん需要が多くなっている状況です。福祉的な関りで環境の整理が必要ある方も多くいらっしゃいます。
今後、社会的に
認知と理解、このサービスの存在価値が確立出来るよう、私たちはこの事業を通じ取り組んでいきたいと思います。

ご挨拶

国の、自治体の、制度化されていない「環境整理」という支援。
これまで、医療ソーシャルワーカーや地域包括支援センターでの地域コーディネーターとして多くの方々、地域の実際を見ながら支援をさせていただきましたが、今後、さらにこの支援(環境整理という視点)の重要性が増してくるものと思われます。

超高齢社会、2025年問題、高齢世帯や認知症の増加、空き家問題など、取り巻く社会的背景から、広義な福祉支援の1つとして地域資源となれるよう、事業を開始致しました。

まだまだインフォーマル(公的ではない)な支援ですが、地域の皆様のお役に立てられるよう精進してまいります。

住環境支援サービス庄内
代表 齋藤儀久